【シルクスクリーン印刷】【特殊印刷】【印刷全般】文化プロセスは創業50年。スクリーン印刷の特長や行程のご紹介。

文化プロセスロゴマーク
 

スクリーン印刷【文化プロセス】

TEL0977-66-5005

お問い合わせフォーム
お問い合わせ
無料お見積もり
ホーム
会社案内
スクリーン印刷
特殊インク
印刷実例
仕事内容
手刷りスクリーン印刷
 
横断幕
懸垂幕
バナー
腕章
ワッペン
ネームプレート
ステッカー
マグネットシート
名刺
メンバーズカード
POP
サイン
プレート
ボックス印刷
Tシャツ
ポロシャツ
ベスト
法被(はっぴ)
たすき
はち巻
幟(のぼり)
のれん
ボディマーキング

シール
ラベル

■ オリジナル商品
 ・絵手紙 楽彩
 ・フクロ名刺
 ・うちわ
 ・クリアホルダー
 ・ビニール提灯
 ・マウスパッド

■ 特殊インキ
 ・金、銀
 ・メタリックインキ
 ・蛍光インキ 
 ・蓄光インキ
 ・香料インキ
 ・スクラッチインキ
 ・反射インキ
 
印刷アイデア箱
おもしろい印刷の使い方&アイデア
 
デザイン工房BunProデザイン工房
 
イベント情報
開催、参加予定イベント情報
 
Bunploブログ
文化プロセスお仕事ブログ
 
オンラインショップ
絵手紙ネット通販
 
 
 
サイトマップ
リンク
特定商取引
プライバシーポリシー
 
 

  

スクリーン印刷
 
布枠貼りを使用した印刷方式「スクリーン印刷」。
紙・布・木材・ガラス・プラスチックなど、さまざまな材質や素材、形状に
印刷することができる、応用範囲が広い印刷です。サイズもかなり大きなものまで刷れます。

スクリーン印刷の特徴スクリーン印刷の行程

 

 

 

スクリーン印刷の特徴

プラスチック印刷
No.181
レキサン0.3mm:白・裏刷り
 
Tシャツ印刷
No.182
Tシャツ:白印刷
 
布ベッチン印刷
No.183
ベッチン1000×1500mm:黒印刷
 
黒名刺印刷
No.184
NTラシャ黒210K:赤メタリック印刷

“空気と水以外のあらゆる材質に刷れる”といわれる
応用範囲が広い、とても便利な印刷です。
 
「沙(しゃ)」とよばれる、枠に張った「スクリーン目」を通して印刷されることから「スクリーン印刷」と呼ばれます。
 
刷りたい絵柄以外を塞いだスクリーン版を用意し、版の上にインキをのせ、スキージと呼ばれるヘラでインキを擦りつけます。すると塞がれていない絵柄部分からインキが押し出され、刷りたい絵柄が転写されます。
 
“大きなプリントゴッコ”のようなものと考えていただければ、分かりやすいと思います。
 
 

 スクリーン印刷の特徴

 
 ●さまざまな材質や立体物などに印刷できます。

 ●サイズもかなり大きなものまで刷れます。

 ●印刷画線と色調が強烈で、耐光性に優れています。

 ●金、銀、蛍光、蓄光、香料、反射インクなど
  さまざまな特殊インクを刷ることができます。

 

 刷れる材質

 
 ●紙
 ●布
 ●木材
 ●金属
 ●硝子
●ビニール
●プラスチック
●ターポリン
●ポリカーボ

 など、さまざまな材質に印刷することができます。
 ※ただし、材質・形状によっては印刷が困難な場合もございます。
  まずはお気軽にお問い合わせください。

 
 
■印刷の一例 〜幅広い場面で印刷されています〜

 ●ステッカー各種
 ●メンバーズカード
 ●名刺
 ●のぼり
 ●立体物
 [コップやボールペン等]
●バナーフラッグ
●内装イラスト
●屋外用立看板
●鉄板
●標識
●電照看板
 

↑上に戻る

 

 

 

 

スクリーン印刷の工程
 
 “はじめからできるまで”のスクリーン印刷の行程を紹介します。
 

【01】 デザイン・版下データ

版下データ

 
作りたいものの「図柄」「伝えたい情報」をカタチにします。
デザイン決定後、スクリーン印刷用の「版下データ」をつくります。
塗り足しや重ねをつくったり、刷る色ごとに分けるといった版分け作業を行います。

●デザインの「データ入稿」
●ラフ画からのブラッシュアップ
●「新規デザイン」からのご提案、なども承っております。

 【02】 版下フィルム

インクジェット出力

 
「版下データ」から、刷る色ごとの「版下フィルム」を出力します。
 
●インクジェットプリンタからダイレクトにフィルム出力
●カッティングマシーンでフィルムをカット
 
原稿や印刷用途・精度によってその都度、最適な方法で制作します。

 【03】 製版刷版

版の焼き付け

 
「版下フィルム」をスクリーン版に焼き付け
スクリーン印刷で使用する「版」を製作します。
 
焼き付けの際に付いたゴミなどは、職人の目で一つずつ
丹念に除去して「版」を仕上げます。

 【04】 スクリーン印刷

スクリーン印刷

 
インクを「調色」によって準備します。
積み重ねた感と技で“色と対話”し、作ります。まさに職人の技です。
 
印刷するものの上に「版」をセットし、インクをのせます。
その上からスキージと呼ばれるヘラで直接インクを擦りつけます。

 【05】 加工・仕上げ

ラミネート加工

 
「断裁」「抜き」「ラミネート」「折り」など
各種加工、仕上げ作業をおこないます。
 
最後に梱包してお客様にお届けとなります。
 

↑上に戻る

HOMEお問い合わせ印刷実例

有限会社 文化プロセス 大分県別府市古市町881-149 ■TEL 0977-66-5005 ■FAX 0977-66-5010 ■Mail bunpro@fat.coara.or.jp